西高弘の部屋
情報の可視化

西高弘の部屋ナチュラシステムズ代表取締役社長

2009年1月6日

くるとし
・・・7.22奄美で皆既日食

穏やかな三が日。地球嵐の前の静けさか、元旦の一年の計も、そして初夢も・・・丑年のごとく、ゆっくり、じっくり、のんびりも節分まで。節分のころには猛牛のごとく闘牛のごとく、時代の変化をチャンス到来と捉え、対話、自立・自走・相互依存、逞しく、じっくり、確実に「歩」を進めよ。新しい時代の幕開けを予感する・・・。
新しい時代、消費一辺倒から高齢化社会にふさわしく老後の安心を買う心の時代、質素美徳の価値観の時代へ、IT主導から人間主導の時代へ、自然との対話を重視し環境と調和した自立・自走・環境依存の社会へ、新しい時代の幕開けに期待したい。今こそ「森羅万象に神が宿る国」日本の出番なのに、無?な権力者達は、我執・我見で政争ごっこに明け暮れている。


激動の時代、だから、中小企業も大企業も、真の情報共有の道具が必須になる。これまでの時代、中小企業では社長の頭と身体を情報共有の道具として何とかやってこられた(実は後継者が育たなかったという欠点があるのだが)。メールやSNSなどのグループウェアを情報共有の道具として活用してきた企業も、新しい時代を迎えて、問題解決のためにビジネスプロセスの情報共有でなければ「意味をなさない」ことに気づき始める。この場合のITは、人間が道具として自由自在に駆使できるITでなければならない。地球が地球村社会へと生まれ変わる時代の情報共有は、問題解決・業務カイゼン型のプロセスが見える情報共有のITでなければならない。
・・・品質、効率、スピード、知の創造、 「 プロセスが見える対話のプラットホーム」何もかも一気に解決する仕組みである・・・


又、今年は、私にとって唯一自慢の故郷奄美で、 7 月 22 日に 皆既日食を観察することができる。都合をつけて 里帰りしたいと計画している・・・小学校6年の夏真っ盛りの頃だったと思うが、金環日食か皆既日食か定かでないが、天体の不思議さに魅了された記憶が甦ってくる。



2008年12月31日

ゆくとしの覚悟
人間は人間のままで・・・

今年最後の日曜日、13年前から毎週末通い続けてきた宗像大社と鎮国寺の参道は何もかも昔のまんま・・・青い空にぽっかり浮かぶ白い雲、玄海灘の白波、刈入の終わった田んぼ。何もかもが昔のまんまで慰めてくれる。


    


自然は自然のまんまで昔も今も変わらないのに、自然の一部でなければならない人間は、何故か自然破壊だけでなく人間社会までをも破壊し尽くそうとしている。 人間も人間のまんまで自然の一部であればいいのに、一体何をめざして四苦八苦するのだろう。イエスキリストも、お釈迦様も、人間が自然の一部として人間のまんまで生きるための術を発明して、2000年も前から変わらぬ真理として布教しているのに・・・


    


地球社会では、共産主義社会の崩壊に続いて、資本主義社会までもがあっという間に崩壊してしまった。今年は、年の一(はじめ)から了(おわり)まで一年がかりで、地球社会が人間が自然の一部として人間のまんまで生きるための世の中に生まれ変わる準備の子年だったのかも知れない・・・。アメリカ発の金融危機が一瞬にして地球を駆け巡り、世界同時テロ状態に。ネットワーク社会の成熟でどんどん小さくなってきた地球村社会、果たして平和村に生まれ変わることが出来るのだろうか・・・などなど、冬日和の青空にぽっかり浮かんだ白い雲と参道の風景と戯れながら自問自答している。



大晦日は今年も福岡事務所近くの若八幡神社を詣で、ゆく年の穢れを禊くる年の厄落としを祈願する。継続が私と神との契りだから23年皆勤賞である。日記を振り返ると、<2004年大晦日・・・過去を追うな、未来を願うな、今を生きよ、今あるがままの事実に揺らぐことなく動ずることなくよく見きわめ実践せよ(マタイ伝山上の垂訓・・・今を生きて明日を思い煩うな)。愚痴をこぼすな、愚痴は聴くな、愚痴は自分を正当化し他人を傷つける・・・<2005年大晦日・・・今年もいろんなことがあったような気がするだけで、「あんなこと・こんなこと」などと振り返ろうとするのだか、何にも振り返ることがない。それもそのはず、"今日現在のあるがまま"が自分の過去の結果であるから・・・<2006年大晦日・・・運勢とか厄落としとか、「信じる・信じない」は人それぞれだが、宇宙の起源を考えたり、どこから来てどこへ行くのかを思い悩んだりする私にとって、厄落としとか運勢とかは信じるに値するものである・・・<2007年大晦日・・・ゆくとしを振り返る。いろんなことがあった、いろんなことを学んだ。そのすべてがくるとしへの学びであり種蒔きである。蒔いた種は実らせ刈り取らなければならない、何が何でも結果を出す、と「覚悟」を新にする・・・<2008年大晦日・・・人生最後の「覚悟」だ・・・


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